PROFILE

「ドッグピアニスト」

愛犬との極上を奏でる新食習慣を提案する 「ドッグピアニスト」

増矢馨子(ますやかおるこ)

突然ですが、あなたはピアノコンサートに行かれたことはありますか?

もし、行かれたことがなければ是非行ってみてください。体中が音に包まれ、心が癒され、素晴らしい体験が待っています。

私は演奏活動を28年続けているコンサートピアニストです。日本で後進の指導をしながら、毎年世界中を飛び回り、ピアノを演奏しています。

現在は、夫と愛犬ブラーチェと3人、毎日ピアノを弾きながら、笑い声と笑顔のたえない幸せな家庭で暮らしています。

夫婦共に仕事が大好きで、お互いの道を歩みながら、いつまでも尊重し合えるパートナーでいたいと、日々高め合い励まし合って生きています。

しかし、そんな私も人生の大ピンチを経験したことがあります。

ある日、単身赴任で東京から離れていた夫が、突然病に倒れるという事件が起こりました。

夫が倒れた理由は、過労だと思っていたのですが、後になって、それは自律神経の病気であるということが判明します。

倒れてから、3ヶ月間会社を休職することになるのですが、今までいつも元気で笑顔を絶やしたこのない夫が、口を開くことがなくなり、別人と化してしまいました。

我が家から会話が消え、笑い声がなくなり、その静けさが、重く冷たく部屋の中に充満していました。

明かりのない暗闇、出口の見えないトンネル、回復の兆しなど一向に無い中、何をしていいかも分からず、ただただ耐えしのぶ毎日が続きました。

最愛の夫が苦しんでいる姿を目の前にして、一番近くにいる私が何も助けてあげることができない…

そこには、物理的な苦労よりも、心の苦しみを一生懸命抑えようとする無力な自分が存在するだけでした。

さらに追い討ちをかけるように、起こった追い討ちの事態とは?

そんな状況の中、さらに追い打ちをかけるように、私をどん底に落とす出来事が起こります。

ある日夫が、力の無い声で「死んだら楽になれるだろうな。」とつぶやいたのです。

たったこの一言によって、私の体は一瞬にして凍りつき、思考が停止し、聴力を失い、視界が消えていく、まさに氷河の海に投げ落とされたかのような、激震に支配されました。

悲しみやショックという部類ではなく、明らかにそれは、痛みでした。

今でも、それを思い出すと、胸が締め付けられ、うまく呼吸ができなくなります。

夫がそこまで追い詰められていたのは言うまでもありませんが、その言葉は、私の心を深く傷つけどんどん蝕んでいくのがわかりました。

夫の分まで働かなくてはならないため、夫を残して仕事に行かなければなりませんでしたが、頭をよぎるのは悪いことばかりです。

夫はこのまま仕事に復帰できないのではないだろうか。仕事どころか、社会からも隔離されてしまうのではないだろうか。

そしてさらには、私が働きに出ている間に首を吊っていたらどうしよう…

仕事をしていても不安と恐怖が頭の中をぐるぐると回り、帰宅して寝室のドアを開けるのが、毎日毎日どれほど恐ろしかったことか、今でも忘れることができません。

そんな苦しい状況から救ってくれた存在とは?!

しかし、そんな状況を救ってくれた存在があります。それは愛犬ブラーチェです。

その当時3歳だった愛犬ブラーチェは、まだたくさん遊びたい、やんちゃな年頃です。

それなのに空気を読み、私の留守中は、夫の寝ているベッドから一歩も離れず、夫を見守り、
毎日私の帰りを待っていてくれました。

愛犬ブラーチェは本当に偉かったと思います。 彼が夫の命を助け、私たち夫婦に再び元気と笑顔を取り戻させてくれたのです。彼への感謝の気持ちは、言葉では言い表すことができません。

今は健康になった夫も、あの時愛犬ブラーチェが側にいてくれなかったら、間違いが起きていたかもしれない…と言っています。

私たち夫婦は、愛犬ブラーチェに救われました。彼は神様が遣わした天使なのだと思っています。

そんな、愛犬ブラーチェに、わたしは10年間ずっと続けてきたことがあります。

それは毎日ピアノを弾いて聞かせ、そして「手作り愛犬ごはん」を作り続きてきたことです。

愛犬ブラーチェに出会ったのは2007年、ブリーダーさんから彼を引き取ったときのことです。わたしがとても不安になることがありました。

愛犬ブラーチェを育てるのに、不安でしょうがなかったこと・・・

それは、愛犬ブラーチェのドッグフードのことです。

ブリーダーさんから、「このドッグフードを1日2回に分けて与えて下さい」と渡されたのは市販のドッグフードでした。

“このドッグフードを毎日ずっと与え続けて大丈夫なの?”と、ふと不安になったのです。

栄養のバランスが良いと言われても、常温で何ヶ月も保存できて腐らない市販のドッグフードは
、明らかに保存料が使われている証拠です。しかも、その保存料はどんなに有害なものかもわからない。

それでも最初の数日は、言われた通り、からからに乾いたその市販のドッグフードを与えていました。

ですが、素晴らしい愛犬の飼い主になれた誇りと喜びが、そしてなによりも愛犬ブラーチェに一時でも長く生きてもらいたい、ずっと健康でいてもらいたいという強い想いが、日に日に増していく一方で、何も知らずにカリカリのドッグフードを、喜んで食べている愛犬ブラーチェを見るたびに、罪悪感を感じるようになったのです。

そして間もなく、そんな感情を拭いさることができなくなり、市販のドッグフードは本当に安全なのかと、インターネットや、書籍を探して買いあさり、毎日何時間も調べることに没頭することになります。

その結果、わたしの一抹の不安は、一瞬にして現実の恐怖へと変わることになってしまいました。

2007年アメリカで、ペットフードの原料に含まれる有害物質のメラミンが、犬・猫に腎不全を起こさせる可能性が示唆されました。
この報告により、日本では販売業者がそれに該当する商品を全て自主回収するという大変な事態となりました。

そしてその事件がきっかけで、ペットフードの法律が設立されることとなります。

しかし、いまだに大抵のドッグフードは、長持ちさせるための酸化防止剤や、色鮮やかに見せる着色料、食いつきを良くする甘味料などの添加物がたくさん使用されています。

なぜなら、法律ができたとはいえ、添加物の限度数値が定められているだけで、有害物質でもその数値までは入れることが許可されています。

つまり、有害物質でも、限度数値までは入れてもいいということなのです。

世の中の愛犬は何も知らずに、飼い主によって毎日有害物質を食べさせられているのです。

あなたに忠誠を尽くす健気な愛犬は、あなたによって、少しづつ毒を盛られ寿命を縮めているのです。

なんと悲しいことでしょうか。

わたしもしばらくの間は、この事実に恐怖を感じながらも、どうしていいのか分からず、悩み続けました。

やっと悩みの解決方法を見つけることに・・・

しかし、そんなある日、これは!と思う本に巡り合ったのです。

その本には、“犬は肉食で本来は生肉が基本です。生肉は犬の生理学に合っている”ということが書かれていました。

それがきっかけで、“そうだ!愛犬ブラーチェのごはんを手作りしよう!!”と思い立ったのです。

それから、内臓も含め様々な種類の肉を取り寄せ、ドッグフードの手作りを始めました。そうして生まれたのが「手作り愛犬ごはん」です。

しかし、最初のうちは、肉、野菜、炭水化物の比率が定まらず、愛犬ブラーチェの体調を見ながら試行錯誤の毎日でした。一筋縄ではいきませんでした。

インターネット上には、犬にとってドッグフードを与えるのが一番である、と獣医さんも推奨しているほどです。

時として、軟便や下痢を起こしたりして、自分の手作り食がはたして本当に良いのか、考えさせられる日々を送りました。途中で何度も何度も、カリカリの毒が混じったドッグフードに戻ろうかとくじけそうになりました。いうまでもなく、その方が手間もかからず楽だからです。

それでも、自分を信じ続け、どんなに仕事が忙しくても、どんなに疲れていても、愛犬ブラーチェに「手作り愛犬ごはん」を作り続けたのです。

そして、ようやく苦労が目に見えて報われる時が訪れます。

ちょうど1年を過ぎる頃、毛づや、骨格や筋肉が、ドッグフードを食べさせている犬とは比べ物にならないほど良くなり、筋肉質の美しい体になっていたのです。

しかも、動物病院にお世話になるのは年に2回のみです。狂犬病のワクチンとフィラリア検査だけです。

そして今でも、愛犬ブラーチェは病気知らずの健康体で、毎日元気に「手作り愛犬ごはん」を食べています。

あなたの愛犬にも、獣医いらずの本当に健康な体を手に入れていただきたいです。

しかも、あなたには、わたしのように試行錯誤を繰り返しながら、10年間も研究を重ねていただく必要はありません。

わたしが10年間かけて、生み出してきた数え切れないほどの「手作り愛犬ごはん」レシピを公開したいと思います。

最後に、わたしと音楽との付き合いについてお話しさせてください。

幼い頃にピアノを始め、もう45年になりますが、音楽が人や愛犬に与える影響はとても強いものだと感じています。

愛犬ブラーチェも、いつもわたしのピアノ演奏を喜んだり、リラックスしたりして聴いてくれます。

あなたにも、悲しい時、さびしい時、また悩みがあって前へ進めなくなる時に、音楽を聴くと心が癒されたり、ワクワク勇気がわくという経験があると思います。

じつは、愛犬にとっても同じような影響があるということは、世界中で報告されています。

そして今現在私は、この神様から与えられた音楽という賜物と、天使として遣わされた愛犬ブラーチェが教えてくれた「手作り愛犬ごはん」を一人でも多くの飼い主様に知ってもらう活動をしています。

神様から与えられた贈り物を、皆様とシェアしたい

それが、「ドッグピアニスト」なのです。

手作り愛犬ごはんをとおして、あなたの愛犬の食習慣が変わり、獣医いらずの健康体で長生きするのはもちろんのこと、それをきっかけに、飼い主自身が食に対する意識を高め、食生活が改善され、ライフスタイルが変わる。

そして、そんなライフスタイルをもつあなたには、素敵なピアノ音楽がぴったりだと思いませんか?

「ドッグピアニスト」は、美味しい食事と美しい音楽で、飼い主と愛犬がいつまでも、健康で笑顔のたえない毎日を送れるハッピーライフスタイル「愛犬と奏でる極上の新食習慣」を提案しています。

どんな方でも、愛犬との間には素敵なストーリーがあると思います。

そんな大切な愛犬の命を私達は預かっています。寿命は私達の約五分の一しかありません。とても短い一生なのです。

ですから、是非あなたにも「愛犬と極上の時間を過ごしていだだきたい」と心から願っております。

「ドッグピアニスト」のカテゴリーの手作り愛犬ごはんレシピから、ぜひあなたの愛犬が喜ぶ極上の一品を見つけていただき、愛犬と極上ピアノから、あなたの愛犬が喜ぶ極上のピアノピースを見つけていただければ、これ以上の喜びはありません。

そしてもし、あなたの愛犬が喜ぶ姿を写真や動画で送っていただけたら、「ドッグピアニスト」の活動の励みになります。どうぞよろしくお願いいたしいます。

また、どうしても忙しくて手作り愛犬ごはんを作る時間がないという飼い主の方は、素晴らしい解決策もご用意しておりますので、お問い合わせフォームよりお気軽にお声がけください。

近い将来、デパ地下、駅チカ、スーパーマーケットで「手作り愛犬ごはん」がショーウィンドウに並ぶ日がくるよう歩み続けていきます。

増矢馨子(ますやかおるこ)

【経歴】
コンサートピアニストとしての演奏活動28年、愛犬ブラーチェを愛して10年。

スイスのチューリッヒ国立芸術大学にて、 ピアノをH-Jシュトゥループ氏、室内楽をカルミナ四重奏団の
M.エンデルレ、また、S.ノフシャクの各氏に師事。

コンツェルトライフェ、及びゾリステン・ディブロムを最優秀にて取得。

ヴィンタートゥアー市立管弦楽団と2度にわたり共演。
サン=サーンスのピアノ協奏曲第5番「エジプト」、ショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏し、
スイス紙にて好評を博す。

帰国後もスイス、ドイツ、フランスの各地でソリストとして招かれ、ドイツ紙では
“絵画のような色彩感のある音色と響き”と絶賛された。
国内外で積極的に活動。スイス、日本を中心に定期的なリサイタルや録音を行い、
毎年多彩なプログラムで好評を得ている。

2009年、2010年に在日本スイス大使公邸主催演奏会を開催。スイス大使公邸に招聘される。
在日本ドイツ大使公邸主催リサイタルを開催。ドイツ大使公邸に招聘される。
2014年には在スイス日本大使館の後援により、日本とスイス国交樹立150周年記念事業の一環として、
チューリッヒにてリサイタルを開催。
2016年にはスイス・マイレン音楽楽友協会の主催演奏会にシュヴァイツァーオクテットと共演し、
スイス紙にて絶賛を博す。

その他、2016年に起業し、スイスからスイス初上陸のドッグフードの輸入に成功。
一般社会法人ペットフード協会認定ペットフード販売士

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